TOPこころ眸先生の記事高齢者の定義   こころ眸

高齢者の定義   こころ眸

今年の1月5日に、日本老年学会が高齢者の定義を「65歳以上」から、「75歳以上」に引き上げました。それにより、年金受給年齢がさらに先延ばしにされるのではないか、と懸念されています。

日本を代表する企業、シャープ、東芝などの斜陽、複数の銀行の合併などを見ても、日本経済が芳しくないことが分かります。保険料や税金は上がる一方で、生活保護受給者数も右肩上がりで、このまま国家財政が逼迫したら、私たち現役世代も年金をちゃんと受け取れるのかが不安ですよね。

今の余裕あるお年寄りは、趣味や余暇などを楽しんでいそうですが、私たちが「高齢者」になる頃は、働かないと生きていけないかもしれませんし、それまで生き残っていられるかも微妙ですよね(汗)。

でも、老後の不安のために、今は好きなことをする時間を我慢して、ガムシャラに働いて、お金を貯める、というのも何だか寂しい生き方のような気がいたします。

私の座右の銘は、マハトマ・ガンジーの「明日死ぬと思って生きよ、永遠に生きると思って学べ」ですが、明日死ぬかもしれないと思いつつ、「今」を大切に、楽しく生きていきたいと思っています。



2017年4月 3日 written by...こころ眸

こころ眸先生の記事一覧へ