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2020年7月の記事

☆命を預かる☆ 歌央瑠

2020年7月31日 written by...歌央瑠

歌央瑠です。

今年は梅雨が長引き、気候も気圧も変動が激しく体調を
崩しやすいようですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

それに加えコロナの感染が全国的にぐんぐんと増加しつつ
ある現状に、収束の気配がまた遠くなったようで本当に
気が滅入ってしまいますね。

そんな中、コロナ自粛が始まった頃に危惧していたことが、
最近現実となり耳に入り、非常に心が苦しくなっております...

自粛生活を機にペットを迎える。

その風潮が今、悲しい現実を生み出していることをご存知
でしょうか?

緊急事態宣言が出た頃に始まり、今現在に至ってもですが、
テレビ等でも「自粛生活を楽しむ為にペットを!!」
等というような特集をよく目にするようになりました。

そして現実、ペットショップでは生体販売の売れ行きが
上がったとのこと...

【どこにも出かけられず退屈だから】

そんな安易な理由で迎えてしまう人が多くいるのだそうです。

勿論、一緒にいられる時間が十分取れる今だからこそ、
寂しい思いをさせずに新しい環境に慣れてもらうことが
出来るから、この機会に家族として迎えたい。

そんな風に、きちんとした考えを持ってお迎えされる方も
沢山いらっしゃると思います。

しかし残念なことに、後先のことも考えず、今だけの欲求で
迎え、すぐに持て余して簡単に手放してしまうという人が
少なからず存在しているのが現実です。

信じ難いことに手放す理由は

【思ったより育てるのが大変。】
【匂いが気になる。】
【言うことを聞かない。】

そんなとんでもない言葉の数々が並んでいます。

ワンちゃん、ネコちゃんを始めとする、それ以外の動物達も
みんな生きているのです。

生きていれば、ご飯を食べ排泄もします。

嬉しい、楽しい、悲しい、怖い、色々なことを感じ、
色々なことを考えます。

それは当たり前のことです。

ぬいぐるみや、ロボットではないのですから。

自分の思い通りにならないから、思っていたのと違ったから、
飽きてしまったから、そんな身勝手な理由で放棄するのは
許されないことです。

動物と暮らすということは飼うのではありません。

大切な命を預からせてもらう、家族になってもらうと
いうことです。

退屈を埋めたい、癒して欲しい。

そんな風に初めから、その子達に求めるものばかりで迎える
のではなく、この子を幸せにしたいという気持ちで向き合って
欲しいのです。

そうすれば、楽しそうに遊んで、美味しそうにご飯を食べて、
気持ち良さそうに寝ている姿を見るだけで、気がつけば
自分が大きな幸せを感じているものです。

愛すれば愛するほど、どんなに何かしてあげたい、
幸せにしたいと思っても結局もらう物の方が多いと
つくづく感じるものです。

それが命を預かるということだと思うのです。

そして、これから迎えようとされる方によく考えてもらいたいこと。
一つは自分の経済状態。

まだまだ、どうなるのか先の見えない、この時世の中、
責任を持って養っていくことが出来るのか?

一緒に暮らす中では楽しいことだけとは限りません。

体調を崩すこともあります。

その時、十分な治療をしてあげられる余裕があるのか?

そういった事を考えるのも、とても大切なことです。

そして二つ目は、コロナが収束し元の生活が戻ってきた時の
ことです。

もしも自分が旅行や遊びに出かけることが趣味ならば
一時の欲求で、生き物を迎えないでほしいのです。

その子にとっては自分だけが頼れる存在であるという責任を
忘れないでほしいのです。

自由な生活が戻ってきた時、突然長いお留守番を強いられる
生活に変わったら、その子にとってどれだけのストレスに
なるのか想像してみてほしいのです。

コロナの蔓延する世界と、収束した世界。

迎えられる動物達にとっては何も変わりません。

コロナが収束したから旅行に行ける、遊びに行ける、
だからお留守番をすることは仕方がない...

そんな風に理解できるはずもありません。

どうか動物達にも、人間と同じように心があることを
忘れないでほしいのです。

そして人間の身勝手な理由のもと、悲しい思いをする子が、
これ以上増えないことを切に願います。


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日照不足  野菜不足   こころ眸

2020年7月13日 written by...こころ眸

九州を中心として、記録的な大雨に見舞われていますが、皆さんの地域は大丈夫でしょうか?


ここのところ、毎年かな、とも思いますが、天候不順と、日照不足で、野菜の値段が高騰していますね。本当に困ったものです。

私は毎年、都会の小さな庭で、野菜や花を栽培していますが、今年はお家時間がたっぷりあり、菜園作業にじっくり取り組めたので、野菜の育ちもいいです。もちろん、元々日当たりなど、環境が最悪な庭ですし、最近の日照不足、長雨で、収穫量も少ないものの、庭から何か収穫できる、というのは、本当に嬉しいことですね☆

真夏になると、種まきや、苗を植えるのは難しいですが、今のように、少し涼しく、なおかつ、天からの水の恵みがある時は、何か植え足すのには、とてもいい時期です。私も今日はモリンガの種を植えてみました。また、今週も、雑草刈るついでに、何かの種をまいてみたいと思います☆

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